織田裕二|世界陸上降板!名言はもう聞けない!SNSでは「ロス」の声も!

世界陸上といえば”織田裕二さん”というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
世界陸上の司会は長年織田裕二さんが務めていますよね。
そんな織田裕二さんですが、25年務めた世界陸上の司会を降板したことが話題になっています。
そこで今回は、織田裕二さんが世界陸上を降板したのはなぜなのか、その理由を調査してみました。
織田裕二 世界陸上2023を降板

織田裕二さんが25年間にわたって務めた
“世界陸上”の司会を降板
したようです。
織田裕二さんは1997年から2022年の25年にわたって世界陸上の司会を務めていました。
ですが2023年8月19日にハンガリー・ブダペストで開幕する『世界陸上2023』の司会は織田裕二さんではなく、江藤愛アナウンサーと石井大裕アナウンサーであることが発表されました。

なぜ織田裕二さんではないの?と気になっている方や織田裕二さんじゃないと物足らない…と感じている方も多いのではないでしょうか?
織田裕二さんが『世界陸上2023』を降板した理由を調べてみました。
織田裕二 世界陸上降板理由は経費削減のため


織田裕二さんが『世界陸上2023』を降板した理由は
“経費削減のため”
ではないかと言われています。
というのも、『世界陸上』での織田裕二さんのギャラはなんと2000万円〜3000万円ほどと言われています。



かなり高額なギャラですよね…。
織田裕二さん自身も高額なギャラを気にしていたようで、女性自身に記事が取り上げられたことがありました。
「『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたように、2009年にはTBSを挟んで、陸連と織田側が『純粋なスポーツ中継にしてほしい』『それなら降りる』と衝突しています。また、今回いよいよ続投が危険視された織田は、ギャラ3000万円を半額の1500万にしてでも続投したいと希望したと、『女性自身』(光文社)で報じられました
引用元:excite.ニュース
織田裕二さんとなるとやはり大御所なので2000万円〜3000万円は妥当なギャラのような気もしますが、製作会社からすると経費削減したかったのかもしれません。



確かに、経費が安くつくならそれに越したことはないですよね…。
こういった理由から、織田裕二さんは経費削減のために”世界陸上”を降板となったのかもしれません。
織田裕二 世界陸上降板 SNSでは早くも“織田裕二ロス”が


世界陸上は織田裕二さんのイメージが定着している方も多いと思います。
そのため、SNSでは”織田裕二ロス”の声が多数ありました。



確かにもう織田裕二さんが司会の世界陸上中継が見れないとなると寂しさがありますよね…。
『世界陸上2023』が夏に開幕されますが、司会が織田裕二さんではないことに違和感を感じる方も多そうです。
織田裕二 世界陸上降板でテーマ曲「All my treasures」はどうなる?


世界陸上のテーマ曲といえば、織田裕二さんが歌う
「All my treasures」
ですよね!
織田裕二さんが司会を降板したことで「All my treasures」はどうなるのか気になっている方もいるようです。



私も世界陸上はあまり見ていないですがCMなどで「All my treasures」が流れると、世界陸上の時期だな〜と実感していました♪
テーマ曲も変わってしまうのでしょうか?
SNSでは曲だけでも継承して欲しいとの声が多数ありました。
司会が変わると番組の雰囲気もガラッと変わりそうなのでテーマ曲も変わる可能性もゼロではないかもしれません。



ただ、もしかすると制作側もテーマ曲だけでも継承しようと考えているかもしれないですが…!
織田裕二 世界陸上降板前の名言まとめ


織田裕二さんは世界陸上で名言をたくさん残しています。
これらの名言から織田裕二さんがどれだけ
世界陸上に熱を注いでいた
かがわかりますね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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